法典剣友会支部旗

平成29年(2018年)12月31日更新
創立年月日 昭和45年4月1日
会員数 「幼小学生」22名 
「中・高校生」16名 
「一般」26名
合 計  64名
支部長名 押本和夫
稽古場所 法典小学校
稽古場所住所 船橋市藤原5-2-1
地図検索:「住所で探す」に住所を入力して下さい
稽古日時 日曜日 午前9時〜正午
金曜日 午前7時〜9時
支部連絡先  
千葉市美浜区美浜区高洲4-5-4-302
TEL:
ホームページアドレス https://houtenkenyukai.wixsite.com/houten

法典剣友会沿革
昭和40年 創始者押本孝一先生が市川市若宮小学校において社会体育としての剣道を指導されていたが、その中から法典小の児童を中心に分離して、昭和45年に法典剣友会が創立された。
平成9年 創始者押本孝一先生は教士七段、宮本武蔵を流祖とする二天一流八段であり、昭和初期より一貫して二刀流を剣道界に残そうと努力された。武蔵ゆかりの法典の地名を剣友会の名称にしたことからも、二刀流の復活と継承への願いが察せられる。80歳を過ぎても、後輩に技を伝え残そうとの熱意は衰えることなく活動しておられたが、船橋市武道センターにおいて稽古中に倒れ、平成9年2月19日、82歳で急逝された。
  指導者を失い、会を解散することも考えられたが、児童の父兄からは存続を求める声が強く、法典剣友会の指導陣・顧問に河田友男先生を迎え、河田先生を中心に指導部の先生方が創始者の遺志を継いで指導にあたることとなった。やがて小学校時代に法典剣友会で育った人達が、学校の部活動を経て社会人になって再び入会し後輩たちを指導するようになった。
  ここ数年は、学校五日制の影響もあって児童会員が増加し、成人会員も増加している。中学生以上の希望者には二刀の指導を行っている。消滅の危機にあった二刀流だが、平成3年学生剣道連盟が伝統文化の継承と多様性を認めるということから二刀使用を解禁し、平成5年からは学生選手権などへの参加が認められている。船橋剣道連盟主催の一般個人戦にも当会員が二刀で出場し、平成14年度は、成人男子個人戦三段以下で三位、平成15年度は同45歳以上で二位(いずれも井上満)の成績をおさめた。現在、井上満先生は五段にて指導にあたり、また、新たに工藤智広先生を指導部長とし、鋭意活動している。

剣道理念
剣道は日本の永い歴史の中に育ち、その性格は日本人の心に深く浸透している全く日本的国技的なものです。文部省は体育の一種目として取り上げるようになり、学校剣道は盛んになりました。そのため一般の剣道とは全く違った道を歩んでいるような考え方やとらえ方をされて、日本人的な特色の濃厚な運動であるとされていますが、スポーツとして他の運動となんら変わらないスポーツであります。

私は社会教育の一貫として竹刀をもってお互いに信頼し攻防を繰り返し、打つ、追う、かわすの競りあいの意味ある相互作用を通じて人間形成に役立てようとしております。あまりにもスポーツ的になりすぎ、ただ打ち合いをし、試合に勝つことのみを考えたり、級、段位を取ることのみに走ったりすることが当然のようになった現今、特に私は相互に心を攻め合い、お互いの心を鍛え合う修練を本義として、ただしい基本動作を身につけることに重点をおいております。

従って、その耐力や能力に応じて大いに修練して、厳寒酷暑に負けない強い耐力と何事にも打ち勝つ根性、そして恩義を忘れず誰にも愛される人間味ある丸やかな社会人としての素地造りを目標に努力しております。実技的に少年に対しては、格技の本質である特に強い精神緊張の連続を緩和して、運動量や特質的な技術はもちろん、自分の身の回りの世話や紐も結べないものに無理に道具を使用して実施するようなことはしません。十分見極めをつけて行っております。

しかし、年少の者が年長の者と肩を並べてそのムードにつかり、同等同様に竹刀を振り回し、打ち合ったり基本練習をすることは、いわゆる現代感覚のカッコ良さと共に意志高揚にもなると感じています。同時に見極めながら一方にはあくまでお遊び的段階を楽しく行うことも忘れていません。私たち指導者は常に、「剣道は心であり、心は形を求め、形は心を作る。指導は心を以って心を伝え、修業は一様に懸命に」を心がけております。
 


集合写真



法典小学校体育館での稽古風景


法典小学校体育館での稽古風景


法典小学校体育館での稽古風景


法典小学校体育館での稽古風景


法典小学校体育館での稽古風景


法典小学校体育館での稽古風景


法典小学校体育館での稽古風景


法典小学校体育館での稽古風景


法典小学校体育館での稽古風景

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