昭和54年 |
海老ヶ作公民館において海老ヶ作地区の子供を対象に活動が行われてきた。一時指導者不在の時期があったが、保護者の協力と子供たちの剣道を続けたいという熱意により活動は続けられてきた。
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平成6年 |
週1回2時間の稽古を再開し、松原剣友会の練習が公民館活動に位置付けられ、徐々に会員数も増えはじめた。
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平成8年 |
船橋市立大穴中学校より武道場を借用し、週2回の練習が確保されるとともに会員数も20名程に増えた。
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平成10年 |
大穴地区における地域スポーツ活動の発展を目的とした大穴ジュニアスポーツクラブの結成とともに、サッカー・ソフトボール・ミニバスケット・バレーボールの各クラブとともに松原剣友会は剣道部会としてクラブ組織に組み込まれることとなった。
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平成12年 |
船橋市剣道連盟吉村久壽秋会長を講師に迎え、小室剣友会、剣和会との合同による剣道講習会と稽古会を海老ヶ作公民館及び大穴中学校武道場を会場に開催した。
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平成15年 |
船橋市立大穴小学校体育館を毎週土曜日の午後5時から7時まで借用できることとなりましたが、今後も地域や学校の協力を得て、剣道による地域活動に努めていきます。
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